個人情報保護法
- 2005年4月に「個人情報保護法」が施行され、個人情報を取得・保有する者は、情報の不正取得・漏洩防止の措置を講ずるものとする。
- 個人情報取り扱い者は、個人情報に対する「利用目的の特定・公表」「適正管理、利用、第三者への提供」「本人の権利と関与」「本人権利への対応」「苦情の処理」等を行う。
千葉県スキー連盟は、個人情報の取り扱いについて、上記事項を踏まえ、連盟を運営してまいりますが、会員へのサービス機能が低下しないよう留意してまいります。
なお、各種登録及び行事参加申込書等に記載される内容については、利用目的及び範囲を明示して、登録・参加する会員・指導者・競技者・関係役員等の個人情報を使用することの同意を得ておく必要があります。
以下、個人情報の使用目的及び範囲を例示しておきますのでご理解のうえ、了承することを確認して各種参加等の申込をお願いいたします。
- 個人情報直接取得者
参加資格の確認、予選会等の参加者リスト、出走順の抽選等、スタートリスト等、成績表・報告書等、会議資料、等々。 - 個人情報間接取得者
(公財)全日本スキー連盟、(公財)千葉県体育協会等に提出したことに伴う各種会議資料等、派遣通知等、記者発表等、成績及び入賞者の公表・表彰等、その他報告書への記載、等々。 - その他
上記例示したこと以上に種々想定されることが多々ありますが、千葉県スキー連盟は個人情報保護に十分配慮して事務処理を行います。